ブラザーショーサイ

かれーらいすによるコラージュ作品 A4

くとーりれん

かれーらいすによるコラージュ作品 A4

すぽーぽる

かれーらいすによるコラージュ作品 A4

スポーサー

かれーらいすによるコラージュ作品

コラージュパーカー

かれーらいすの制作したコラージュのパーカー

きゃろろぼ

かれーらいすによるコラージュ作品

キロイ

かれーらいすによるコラージュ作品

ひかしー

かれーらいすによるコラージュ作品

とっぽい

かれーらいすによるコラージュ作品

ソトランガー

かれーらいすによるコラージュ作品

すピャン

かれーらいすによるコラージュ作品

山彼方 伍

かれーらいすが遠野、青森、函館を旅した際に撮った写真とある男に宛てたロシア語のメッセージを記した写真集です

山彼方 参

かれーらいすによるエッセイとデジタルコラージュのA4サイズのzine

Yen Shiromaru / nddI

私の前の職場の夜勤中にこっそりラジカセを持ち出して深夜に聞いていたら、胸に頭の部分がぼやけたニワトリが突っ込んできて駆け回り、気づいたらテープは切れていた nddIとはドーパミン脱抑制剤の意。数字の海から浮上するべく2017年中頃よりライブのために製作していた音源の編集盤。 今作からリズムマシンを組み込むことによりローファイ、エスニック、クラブミュージックの垣根を越え、越え、、純粋なるピュアを求めて異世界にダイブしたい所存。（最近ではEric Copelandの影響が大いにありました）

ai hashizaka / Bonew Age Steppers

マヘル・シャラル・ハシュ・バズにも参加し、AI & IZUMI & OZZYでCDリリースもする二児の母、ai hashizakaによる宅録テープ作

花堂達之助 and むつごろうバンド / トンガリ

前に住んでいた山形のボロアパートの二階で掃除をしながら午前中に聞いた 外は多分晴れていた 掃除をしながら何かを思いついた 花堂達之助は1978年生まれ、長崎県諫早市出身。 10代の頃に観たボアダムスに衝撃を受け、絵と音楽活動を開始する。大阪で暮らしながら、難波ベアーズでライブをやり続けた。2014年に、長崎に帰郷。精神障がい者の自立支援施設「社会福祉法人 むつごろう会」に入社。そこで出会った仲間と、むつごろうバンドを結成する。歌詞は主にメンバーの二人が書いており、内容は自分が今まで生きてきた中で経験したことや、何気ない日常のことを書いている。最終的にはオーストラリアのムーメーソンみたいなバンドを目指している。2019年菫舎での秋祭りにて、切腹ピストルズの前座で出演するもコロナ禍でライブ活動ができなくなり、週1回の練習を続けている。 album「トンガリ」は公式リリースとしては初の音源集。花堂達之助によるイラストで彩られた本作は、2019年から2020年にかけて録音され、主にルーパーを使った弾き語りと、むつごろうバンドのROCK的な曲が入っている。レーベルオーナー白丸たくトによる2曲のリミックスを含む計16曲収録。100本限定。 （TRIP CHILDS RECORDINGS）

F.O.U !

F.O.U ! カセットテープという形態の成す、音における想像と確かにある揺らぎの密林 白丸たくト 1992年生まれ。兵庫県出身。2014年に自主レーベル"TRIP CHILDS RECORDINGS”を設立と共に活動開始。「2015年にLOS APSON?がビビビっ!ときた作品の年間50選チャート!!!!!!!!!!!!!!!」で初期ローファイ作品2本が40位に選出される。2016年より関西から山形に拠点を移し、数々のライブ企画の立ち上げや芸術運動体"山形藝術界隈"への参加など、活動の幅を広げてゆく。また同年、詩人の詩に曲を付けるというスタイルで弾き語りを開始。初の弾き語りアルバム「つぶらなりけりかのひとみ」をリリース。現在は茨城県水戸市を拠点に活動中。あらゆる環境に身を置きながら、アートと音楽、言葉とノイズ、生活と創造のボーダーをゆるやかに越えうる表現を日々追求している。 ​​

Artificial Flower

Ｇ文さんはアーティストのmockumentaroさんとデザイナーの斎藤さんによるユニットである ​​お世話になっている水戸でzineを販売しているcrevasseさんを通じてその存在を知り、洗練さの中の土着感、繊細さの中の崩壊感にやられてしまった私は、一発でファンになった ​​Ｇ文さんの商品を購入し、それだけでは飽きたらず、私の主催するDDNDZ RECORDで制作していたコンピレーションレコード【裏complex compile】のジャケットの制作を依頼した ​​依頼を受けて下さったＧ文さんは、素晴らしいジャケットを制作して下さった ​​その後、共同でのzineの制作の提案を私が行い、約一年の月日をかけて【Artificial Flower】は完成した ​​制作方法としては、まずＧ文さんによりデザインされた白黒の紙面の素材を私の自宅に送って頂き、それに私がアナログコラージュを行った ​​その素材をＧ文さんサイドにお送りし、その上から再デザインをＧ文さんが行い、データ化したものを白黒で配色ている ​​制作の過程において三人がそれぞれ異なる離れた場所にいる為、zoomでの打ち合わせを何度も行っている ​​その打ち合わせ作業は内容の話はもちろん、お互いの思想や現状などを共有しつつ進めていった ​​これにより、土地性やパーソナルな感情も今作からは感じることが出来るようになったと思う ​​一年という時間をかけてこねくり回した今作は、仏念の領域に達している ​​タイトルである【Frtificial Flower】は造花を意味する ​​造花のような造られた美しさの中に紛れる儚さは、人間というものの作りえる滑稽さを内包した物語と通じ合っている ​​それは、現代の資本主義が蔓延る日本で制作された今作にも脈脈と通ずる ​​Ｇ文さんが私の作品に手解きを加えることは、私の作品と私の思想の両方の認識を成り立たせた上で成り立ちえる ​​それは、【お花】【造花】【見る人間】の３つの関係と重なる ​​今作は、私にものの在り方を新しい視点から再認識させてくれた ​​そして、大阪のタムタムcafeさんで現在展示されている原画は、私とＧ文さんの到達した昔のトイレの吸水時に上から補充される水を真っ向から受けてたち、水の飛沫を撒き散らす真っ赤に造られたお花の涙だ ​​この涙は東北やインディペンデントなスペースにも絶え間なく拭えなくなるほどたれ流していきたい所存である

ちゃきろくん

かれーらいすによるコラージュ作品

スパリックス

かれーらいすによるコラージュ作品

シキャッツ

かれーらいすによるコラージュ作品

ぴっちょん

かれーらいすによるコラージュ作品

コリャチャー

かれーらいすによるコラージュ作品

Ich habe es Müllgemacht

かれーらいすのコラージュ作品を茨城のZINEナノ・パブリッシャー crevasse（クレバス）さんによって制作して頂いた、カセットテープのプラスチックケースに収められたサイズの怨念ZINE